フェチの出発点・奇之ワークスのこと

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パイ投げと言えば、バラエティ番組でお笑い芸人に投げつけられる白いクリームパイを思い出す。というかそれしか見たこと無いだろう。
鼻の中にまでクリームが入り込んだ悲惨な姿を晒す芸人を笑いこそすれ、興奮するのはどういうわけなのか。
そこがフェチスト達の「曲がり角何回も曲がってエロい」思考が働いているのだ。
バラエティ番組でパイをぶつけられるお笑い芸人に混じり、時たま若い女性がその被害者となる場合がある。
貴重映像の瞬間だ。
もちろんパイに載っているクリームは、メッシープレイを連想させ、その感触はエロエロローションの感触だ。
そんな直球に感じない、ただただパイ投げを楽しんでいたグループがあった。
下関マグロ氏だ。
彼は、自分の部屋でそのパイ投げイベントをおこなっていた。
そのためかとても引っ越しが多い。
女だらけのパイ投げ大会シリーズは、お笑い有り、エロスあり、またその場に居なかった悔しさを感じさせるエンターティメンと動画として長きにわたり売れ続けている。

この面白さは見ないとわからない。
さすがはマグロ氏の作品と言うべきか。
メッシー的エロスを求める向きには「生クリンピック！　顔面パイ投げ１０連発！電話中・体操中にパイが！」という作品もある。
こちらはパイ投げフェチ初心者の方も普通に射精できる。

テーマ:フェチ　企画物　動画は興奮します。 - ジャンル:アダルト

1. 2013/12/22(日) 23:22:42|
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